今まで観てきた中で最高の絵画

みんな貼って行こう！


ターナー「奴隷船」

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ゴッホ　星月夜

実物は立体的でした。

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ルート・フォン・マイエンブルク（未完成）
ルドルフ・ハウスナー　1951,

初めて見た時、まるで磁器のような目の輝きに驚愕した。
そして、「油彩」の持つ本来の透明性と輝きを教えられた。

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CT

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一番かどうかはわからんけど、カンディンスキーが好きです。

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最高とまではいかないが去年見た中ではこれが一番。

東京でウッカリ見逃して、神戸まで見に行った。
学生時代（20数年前）にも来日して上野で見たが、その後1994年に大規模な補修が行われて、
光り輝くような絵に戻った感じがしました。

見終わった後売店でポスターなど見ると、現物と色合いが全然違って、まるで別の絵のポスターかと思えた。

ちなみに同じ展覧会で見たレンブラントの自画像も、見てて吸い込まれそうだったね

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ボクが最後に見た絵画です。

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最近見た中ではこれ

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>>8
それインパクトあったなぁ。
縮小するとマンガチックだが。

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じぇふどのが好きです。

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マークグロッチャン×村上隆

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東山魁夷　京の春

か晩鐘かのどっちか

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コンピュータは絵画を変えたね
リアルイラストレーションなんてものじゃない
描き方が全然違う
まあ、これが最高だとは思わないんですが

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CGのレベルは実写と比べても遜色のないところまで来たが、「人間の手」によって
生み出されている以上、どうしても人間の理想というものがそこに入り込んでしまう。

CGが写真と一番異なる点は、「人間の手ですべてをコントロール」できるということ。

さんさんと照りつける光、抜けるような（オナニーをすることではないｗｗｗｗ）青空、葉っぱ一枚のなびく様子……
CGのそういったディテールすべてをリアルに見せたい、と思ってしまうとどうしても、
人間が理想とする「ベタ」で「いかにも」な表現になってしまう。
完璧を追い求めるが故にハマった落とし穴というか。

スレ違いなので止めとく。

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>>15
おまえたまにはいいこと言うじゃないの

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一度ボッシュの三連画を見てみたいな

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誰の理想化が落とし穴に
入ったかのかは存じませんが
「その人間」によりけりなんじゃない
そういったCGのことを踏まえて魅了されない
んだよ。スレ違いだから止めておくけれども、批判してるのではないよ。すれ違いだから。

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オルセーで観た「貧しき漁師」
あと巡回展で観たゴッホの「夜のカフェテラス」、「馬鈴薯を食う人々」

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002と006は現物を見て来た。
実際どちらも凄かった。
自分の目で見るというのが大切なんだな。

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異論アリアリかもしれないですけど、個人的にはラッセンの絵ですね。
ま、当時ブームになったからじゃないですけど、
ラッセンの絵は素直にいいなーって思えましたね。

なにぶん、絵画にそんなに詳しくないというか、ドシロウト視点ですけどね。

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あと、イラストだから絵画になるのかわからんけど
鈴木英人のも好きですね。

流れぶっ壊したらスミマセン。。。

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イラストスレを別に建てた方が盛り上がるよ。

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>>19
ピエール･ピュヴィス･ド･シャヴァンヌだよね
シダネルとシャヴァンヌは一度生で見てみたいなぁ

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10数年前に行った、アメリカ・ミルウォーキーのアートミュージアムで
見たモネのウォータールー橋とかいうヤツ。

日本で見た他のモネ作品は間近でしか見た事がなく(展示スペース上の問題)、
モネの絵はボケていて、何だかワカランと思っていた。
でもミルウォーキーではエントランス奥に飾ってあり、
初めて遠目から見ることが出来て、「ああ、そういうことか！」と
知った瞬間だった。
絵自体がどうこうより、遠くから見て初めて真価が分かるその構成に
感動した。

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10年くらい前にウィーンの美術館で観たこのピカソ。
絵画的ではなくデザイン的に観てすごいなぁと見入ってしまった。

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ベクシンスキーのこれ

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>>27
手前は墓地なのかな
向こう側には天国がありそうな雰囲気すごいね

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最高かはわかりませんが・・・。
津高和一、好きですねぇ。

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これ！今日観に行くよ！！

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スプライスの映画にあった
奴らが来るぞと書いてあったマンガ。

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最近見た中ではこれかな。
向井潤吉『影(蘇州上空)』

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Thomas Kinkadeのコレ大好き。
でも自称ゲージツ家に言わせると、「お前は何も解っていない」と嘲笑される。
へえ、そりゃようござんしたねえ。

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>>33その人俺も最近知って、良いなー、て思ってた。
ジグソーパズルの絵だったんだけどね。良いよね。

一番好きなのはロートレックの母親の肖像画。

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作品自体も然ることながら画面から溢れる作者の人柄に惹かれる

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これ
生で見たら鳥肌たった

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ターナー、すごいよね
ほとばしっているよな
写実ではなく、構成的で、感応的インスピレーションを感じる
でも自然描画であることで、なおさら交感的で、独りよがりではない
感覚中枢ダイレクト刺激みたいな、外科的な鋭い突込みが伝わって
只者ではない
何が描きたいかよくわかる
描かねばならないかもよくわかる
実際に対象とした景物はどうでもよく
あの光と大気もどうでもよく
ただ単に吸いこまれそうな二次元空間を創造した
本質を抉られて
もう、観るもの、前にしたものは、どうにでもしてください感に達している

ビンビンになるはずのものを、描画し得ている

日本では、唯一ターナーをしのぐ逸材は長谷川等伯だけ
等伯には、実はターナーをもってしても足元にも及ばない

神品というのかなあ
模倣のできない絶対的な境地
ただただカッコいい
決まっている
そして
ありえない

言葉は封じられる
黙れと言いたくなる

それに比べて多弁に囲繞された現代アートのお粗末さ
あさっての方向で努力している

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わたしゃ好き嫌いで人を判断する人が嫌いだ・・・のたぐいですかの

最高、至高に関する意見を開陳する場には、出てきちゃいけない人ですかの

何かと何かを比較しなければ、比較したうえで優劣をつけなければ最高など論じられんがの

ゆとり教育世代は、競争が悪だとまだ信じて生きてゆくのかの

世の中ばかなのよ

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良いものはその時点でいきなり一番なんだよ
較べるのは他に良いものに出会えた時にやればいい
もっともその行為に意味を感じればの話だが

ただ、美術展で「一点だけ手に入れることができるなら」と仮想して観るのはなかなか楽しい。
日頃観付けない人にもこの視点を振っとけば結構面白い鑑賞が成立するよ。

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