チンポムってどうなの

http://sankei.jp.msn.com/life/news/110518/art1105181950...
あの落書きはチンポムの仕業らしいけど、どうなの？
個人的に仕掛け人的立場からしたら面白いと思うけど、それだけだしな。

こやって色々と波風立てるのもアートシーン的に傍観者として面白い。

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不快なだけ

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ㄘんㄘん╰⋃╯プー ╰⋃╯

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上から貼付けて剥がされてハイおしまい、という一過性が
現代における情報の希薄と情報統制への危機感を表してるんだろう。
よう知らんけどw

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こいつらとか遠藤一郎とか大嫌い
なんとしても未視のものを持ち上げたい批評家らが持ち上げた最後の神輿は
ただのドヘタクソのドシロウトでしたとさ
踊る阿呆に観る阿呆だ

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まぁアートはアートと言えるんじゃないかな。

アートは自分の思想や主張、宗教などを五感に訴える形で現したもので
それが上手かろうが、下手であろうが、人の心を魅了しようが不快にさせようが、
美しかろうが、醜かろうが、法に触れようが、関係ない。

逆にそれが作者オリジナルの作品でないなら、例え世界中の人がその作品に感動し、
涙しようとアートとは呼べない。

今回のはどうだろうね、主張を表現した点にはアートはあるんだろうけど、
画風は岡本太郎の模倣と言えるし、そこにはアート性はないね。難しいわ。

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結局
あるのか無いのか確かめようのない「才能」をあるように見せたいから
たいした努力をしなくて良い「自称芸術家」なんだろ
芸術家も占い師もイタコも変わらないけど
人を救う場面があるだけ占い師やイタコの方が上。
自称芸術家＝楽して肩書きを欲しがっているだけの社会不適合者だよ。
一生落書きでオナニーしてろって感じ。

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そこまでの主張があるのなら
本体に傷つけてでも絶対消えない方法で上描きすべきだったんだ。

「冗談だった」「悪戯だった」などと逃げ道を残してやったから
この問題を単なる流行事の一アイテムに貶めた。

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