デッサンの基礎から勉強しようと思うんだけど

この本を買った方はいますか。密林のレビューだと印刷が見辛い箇所があるようなんですが。

頻繁には覗けないとおもうので、御礼の言葉がおくれたらごめんなさい。

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こっちを先ず買おうかなとも思ってるんです。

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SPEEDのヒトエがデッサンの勉強にといって人体模型をめっさ集めてた
内臓がそんなに関係あるかよ！骨と筋肉だろ！とツッコミましたとさ

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[YouTubeで再生]
つべにも参考になりそうな動画がいっぱいあるよ。

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>>4

どうもありがとうございます。つべは盲点でした。

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デッサンてあんな小道具使うの？


ダセェ

鉛筆一本で全部やれよ

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鉛筆一本でデッサンww
なんかワイルドでかっこいいなあw

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>>4
だっせー。
スケールなんか使うなよ。
レベル低過ぎ。
さすが「専修学校」。

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レベル低すぎ

ダセェｗｗｗ


ワイルドとか言ってる君！
君もダセェｗ

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道具を使った使わないで煽る奴って初めて見たが
最近の美術学校はそうなのか？

俺の時代は使おうが使わまいが旨けりゃOKだったが。

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>>1は美大受験とかじゃないだろうからスケール使うってのもいいんじゃない？
試験だとスケール持ち込めないから苦労するだろうし。
まあしかし“基礎”をっていうならやっぱり鉛筆＆小刀＆練りケシだけでがんばってほしい。

あと「鉛筆は8Hとか8Bとか両極は必要ないでしょ」って言われたけど、
あんがい使うこともあった。ま、大昔の話だから現在のデッサンとは考え方が違うかもしれんね。

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デッサンは木炭と食パンでやるべし。

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>>12
布は使わんの？

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男なら布ではなく、手を使う。
途中、腹が減ったら食パンを食う。
たとえ、木炭で黒くなっててもだ。
それこそが、男のデッサン。

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ステキだ…

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>>12　油＆彫刻の人は木炭+パンが主流なんだってね。
デザは鉛筆+練りケシだったもんだから知らなかったよ。

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デザインだから、木炭デッサンなんて見た事も聞いた事も無いって、あり得るのか？
事実なら無知すぎ。
信じられない。

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>>14
布と手では出せる効果が全く違う。
手とパンのみでは引っ込みや回り込みのない、平板なデッサンになるんだがな。
木炭紙の凹部に炭色が入らんよ。

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みなさん、いろいろ書き込みありがとうございます。

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>>17　読解力大丈夫か？

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>>18
そういう女々しい細かい事を気にしないのが「男のデッサン」だね。
どのみち、作品として発表するもんじゃ無し、木炭デッサン固有の技量アップなんてしても仕方ない。

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>>21
…お前トイレの後、尻ふかないだろ。
まあ、男のデッサンとやらで満足なら、もう何も言わんがな。

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>>22
おまえ、本当に女々しい野郎だな。
もう黙っとけ。

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まぁ、木炭デッサンなんて「作品」として発表するようなもんじゃないし、
木炭デッサン固有の技術を磨いた所で、受験テクニックの一つにすぎんわな。
全体としての塊・陰影・光を捉える訓練が出来れば、「木炭紙の凹部に炭色が入らん」とかどうでも良い。

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小磯良平

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安井曾太郎

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画材に触れたら、それでできることを掘り起こそうと夢中にならないのか。
人に見せないとか、これは受験テクだとか、自ら制限や言い訳を設けてしまうほうが理解できない。
コンテでもできる描き方を木炭でやってもつまらんよ。
セオリーで言ってんじゃない。布切れ一枚で表現の幅が広がるなら、より楽しめるだろう？

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画材の性質上細密に描く事が不可能な木炭デッサンなんて、楽しく無いので要らないです。
まぁ、ありゃ一種の苦行ですな。伝統に名を借りたね。
画力向上のための修行にはなりますけどね。

しかし、冗談で書いたのに、ここまで喰いつくとは思わなんだわ。

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なりすましはやめて下さい

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呼んだ？

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>>29
うへ。バレたニダか？
って、何でだよ。

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で、いつになったら>>1はうｐするんだろう

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あの、まだ本を選んでる最中なんです。すみません。

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結局デッサン上手くなっても
全く役に立たんよ。
将来絵書きになるなら別だが。

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激ワロｗｗｗ

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>>34
趣味で好きな絵を描く時には、多いに役立つけど？
描きたい物、思い描いた物を、思い通り意のままに描けるテクニックが欲しいもんだ。

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>>34

こいつは下手だな

いいわけだろそれｗ

えびすよしかずみたいな気持ち悪い挿し絵ばっかり描いてんだろｗｗｗ

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芸術板で役に立つの立たんのと書くこと自体が野暮

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木炭で細密も出来るよ。
練りゴムをこよりみたいに極限まで尖らせて、木炭を取るんだよ
例えば人の目や金属製品のハイライトとか、回り込ませたい時に使えるね。

パンはザックリザックリな大雑把な絵になるから使わないほうがいい。
紙が湿気って木炭が沈着して取れなくなるよ。

手も使うけど、ゴシゴシこするという感じより、軽く指を置いて木炭とってやる。
指についた木炭は練りゴムでとれば落ちる。
布は下地に使う程度。それもこするんじゃなくて綺麗に折り畳んでさーっと表面掃くかんじ。
俺が美大受験した時はそう教わった。

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>>39
どの程度を「細密」と言ってるのか分らないが、
木炭で所謂「細密」は無理。
だから「細密」系は鉛筆を使う。
「人の目や金属製品のハイライト」が「細密」と言うんなら、それは違う。
それは「基本」。

>練りゴムをこよりみたいに極限まで尖らせて、木炭を取るんだよ
ここで基本的なテクを披露しても、意味が無い。

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おいおい木炭より前に、君絵描いた事あるの？基本を披露しても無意味だとか言っちゃうし
お札レベルの細密は無理だとしても、腕さえあれば出来ますけど

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まあそういうテクが形態にピタッとはまった時、「描けた！」と思うけど、
その状態にならないままいろいろこねくって「溺れてるなあ」と思う例も数多く見てきたよ。
水溶きの木炭粉たらしたりなんたりで手数少なく雰囲気を演出するんだけど、それ以上の描き込みはできない人とかも結構多い。

今は一応、ものづくりの世界のはしっこで暮らせているけど、懐かしいな。
木炭デッサン始めた頃は、よく先生に全部布で消されてベソかいてたわ。
それを躊躇なく自分でできるようになることが、ようやくスタートに立ったということなんだろう。

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>>41
>腕さえあれば出来ますけど

そんなに腕に自信があるなら、やって見て欲しい。
木炭、木炭紙、練りゴム等でこの程度の物を。
この画像は大画面を写真で圧縮してるんじゃなく、
14.4mmX180mmの紙に描いている。

木炭は細密描写には向かない。
そもそも用途が違う。
常識だと思うが？

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