小説の表紙のイラストすれ

どっちの絵も好きです。
大きな画像貼れなくてすまん。

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SWかっこいいですねｰ

俺はレトロチックなコレが好きです
スターログの表紙の方はもっと好きですが･･

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タイムリーだな
スレ主は宮崎の人ですか？

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>>3
今日、歴史人を買ってきて
表紙の絵が長野剛さんで調べてたら
信長の野望のパッケージイラストつながりで生頼さんも出てきたの。

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あっ、そうなのか。
今、みやざきアートセンターで大回顧展開催中なもんで。
媚び媚びのやっすい企画しかしないところだけど、今回はまあ意義のある展示をしたと言えそうだ。
生頼さんは良くも悪くも最後のイラスト職人だと思う。

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生頼展見に昨日宮崎まで行ってきたわ。
平井和正や小松左京で育ったので、見覚えのある絵の原画の数々を目の前に、
印刷物では分からない細かい筆致まで見れて、ちょっと感動してしまった。
脳梗塞わずらって筆を取れなくなってしまったのが残念至極。
個人的には、映画「浪人街」のポスター原画をリトグラフでもいいから
欲しいと思ってしまった。

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司修：画（コラージュ？）

SF系の表紙は、異世界をリアルに描写したものも好きだけど、
こういうシュールでイマジネーションを刺激されるタイプも
捨てがたい魅力がある

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すべては
フランク・フラゼッタから始まる。

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>脳梗塞わずらって筆を取れなくなってしまったのが残念至極。

まじかよ？
そうだったのか…

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生頼展今年も開催！
http://ohrai.net/

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ショックだ。ご冥福をお祈りします。

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>>10
生頼展が宮崎で開かれたなんて、知らなかった。
行きたかった。

この原画は福岡市立美術館に展示してある。

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>>12
ちなみにこれ、藤野一友だ。生頼さんの作品じゃないよ。

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失礼。>12さんは>13を生頼作品と思ってるというわけではないね。
なかば生頼スレのようになりかけてたんで、本来の表紙イラストの流れを忘れてた。

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１９８０年の映画「復活の日」の公開に合わせ、角川書店は原作者の小松左京のＳＦ小説の文庫本を販売したが、画像左はそのとき、生まれて初めて買って読んだ小松左京の作品。
飛行機好きのオレは生頼先生画のB-29に視線が向いて、買ってしまった。
画像右は、絵のインパクトもさることながら、表題作の内容も忘れられない。

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現在福岡市美術館の小企画で藤野一友展やってるよ
初見のものもあり、見応えがありました。
ネットで観られる作品も実物は予想に反し小さいミニアチュールで
その細密さにびっくりさせられたりね。

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