アイヌ文化
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001 2018/08/25(土) 06:25:48 ID:w3dKdrgKx2
002 2018/08/25(土) 06:51:35 ID:iBIgM0bI8U
日本の、羆(ヒグマ)と、北極の白熊(ポーラーベアー:Polar Bear)、北米の灰色熊(グリズリー:Grizzly)は、
親戚みたいなもんだ。
北半球生息では、最強の野生動物なので「神」視されるのは、不当ではないと思う。
よくぞ”道内”に踏みとどまっていてくれた.と、思う。 もし、内地(本州以南)に古来より、生息してたら
本州は、今とは違う生態系が出来てたと思う。
熊(クマ)さんは、怖い。
北海道ネイティブ(アイヌ)の人たちの、畏敬の対象(神視)は”OK”だわ
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003 2018/08/25(土) 07:17:43 ID:S5WeZWMG4Y
ゴールデンカムイが注目されてるし、白老に博物館も建つ。
北海道の歴史を知らない人も多いからどんどん見てほしい。
ヒグマは怖いよ、遭ったら絶対に死ぬ。
オレはシャモ(和人)だけどヒグマとアイヌとシャモがうまく生きられたらいいと思ってる。
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004 2018/08/25(土) 07:55:57 ID:PWbZadygiA
文化は上手く残してほしいね。
日本の文化に同化してゆく地方文化。
へんな偏ったイデオロギーの人達の政治利用につかわれたくない。
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005 2018/08/25(土) 08:56:39 ID:OVjii7RM82
アイヌの人はゴールデンカムイ楽しめてる?
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006 2018/08/26(日) 06:41:03 ID:7WXqpBJlcs
007 2018/09/01(土) 11:08:34 ID:I6kdr6ovOc
芸術版なのか?
せめてイカ土偶くらい載せなきゃ
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008 2018/09/01(土) 19:29:20 ID:ALHR2sZ..s
009 2018/09/02(日) 19:34:35 ID:POxvGI0Y3U
アイヌは唯一人と戦うための武器を持っていなかった民族。
明治政府は和平の席で酋長を殺して彼らの土地を奪った。
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010 2018/09/02(日) 19:38:15 ID:POxvGI0Y3U
011 2018/09/26(水) 23:28:39 ID:27gcHg7f7w
012 2018/09/30(日) 10:07:22 ID:duPBAit5LE
013 2018/10/14(日) 06:04:57 ID:EOlhvSrsTk
小学校の頃にアイヌの歌を学んだ。
「♪ホホイヤ ホホイヤ ホホイヤ ホイ」
「♪夜空を焦がす熊祭り」
だったかな?
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014 2018/10/14(日) 12:31:44 ID:srHOpQJgZk
「銀の滴降る降るまわりに,金の滴
降る降るまわりに.」という歌を私は歌いながら
流に沿って下り,人間の村の上を通りながら下を眺めると
昔の貧乏人が今お金持になっていて,
昔のお金持が今の貧乏人になっている様です
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015 2018/12/09(日) 10:13:00 ID:GZXouAyQhU
古来アイヌは水を汚してはいけないと言う教えがあるので
水洗便所で用が足せなかったらしい。
彼らの教えはまさに現代に必要なのかもしれない。
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016 2019/06/10(月) 15:27:36 ID:.ZzVTG.YkI
017 2019/06/14(金) 08:47:57 ID:JGBr0HVu5M
018 2019/06/18(火) 22:12:51 ID:ieA93i0BIo
熊送りをする以前はイノシシ送りをやってた痕跡があるそうだ
イヨマンテとして熊送りが儀式化していったのはわりと後期
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019 2019/06/19(水) 17:08:18 ID:JHYYVBnEW2
イノシシは渡島にはいませんね
本州縄文人はイノシシです
わざわざイノシシを舟で運んだという例もあったようではあるけれど
北海道縄文時代から骨角器に表現された熊造形はすこぶる質が高い
アイヌ文化やオホーツク文化以前から熊と深く付き合ってきていることが分かる写実性
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020 2019/06/19(水) 17:18:28 ID:JHYYVBnEW2
ちなみに019の熊の頭部はオホーツク文化モヨロ貝塚(8世紀)で石製。
ほぼ熊の原寸大ででかい。
アイヌは13世紀以降ね。
画像は続縄文時代(本州弥生時代)の骨角器
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021 2019/06/20(木) 08:32:48 ID:WDv2LD6vjk
縄文〜弥生時代の遺跡からは、動物や鳥・貝などの意匠をとりいれた遺物が多数発見される。
多くは土器であるが、土や骨・角・木で作ったものもある。動物で多いのはイノシシ・クマで、イヌやキツネとされるものもあるが、はっきりしない。
しかし、重要な食料であったシカは、どういうわけかほとんど見られない。
このなかで、イノシシ・クマ意匠の遺物は縄文後期(約4千〜3千年前)・晩期(約3千〜2300年前)に増加するが、北海道は本州とは違い、大半がクマである。
縄文時代から現在まで、北海道には野生のイノシシが生息しなかった事情を反映している。しかし、弥生時代になるとさま変わりし、北東北とくに本県では、ほぼクマ一辺倒になる。そして、弥生後期(紀元後1〜2世紀)には動物意匠の遺物は北東北から姿を消し、北海道南部でも減少する。
http://www.mutusinpou.co.jp/museum/2008/01/411.htm... アイヌ文化の中にはオホーツク文化からの影響を受けたと推定される特性が見られます。
オホーツク文化では、住居内にクマの頭蓋骨を祀る骨塚が設けられるなど特徴的な動物儀礼の存在が知られていますが、
これはアイヌ文化のクマを崇拝する風習につながるものと考えられています。
https://www.visit-hokkaido.jp/info/detail/7...
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022 2019/06/23(日) 08:24:36 ID:bPEVQjm.xw
イノシシの北限は、徐々に上がりつつあるが、少し前までは、なんと太平洋側でも宮城南部まで。
豪雪地帯にも存在しない。石川県で見つかって驚かれるほど。
今より温暖な縄文時代は、青森にまで分布。
東北人はイノシシを知らない。
福島の原発事故のせいで、個体数がべらぼうに増えて、山形あたりにまで出没。
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023 2019/08/17(土) 20:49:41 ID:JSVVQEeGAQ
024 2019/10/05(土) 15:25:22 ID:P3UsqJFAX.
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