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生成AI >>> 人間(笑)


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001 2025/12/01(月) 20:21:40 ID:yicGwri0Q.
絵を描かない大人を、仮に97%としよう。
絵を描く大人が全体の3%、国内の対象母集団を切りよく1億とするなら約300万人。

プロと呼べるのがそのうちの0.5%とすれば、1.5万人。生成AIの学習能力は、2025年時点でこの領域に食い込んでいる。

つまり絵を描かない9700万人が、プロンプトのリテラシーを20時間だとか学ぶだけで、下手なアマチュア絵をしのぐようなレベルの絵や画像を、数十秒〜数分で出力できる。
2022年より前の時代感覚からすれば、何とも魔法チックだ。

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197 2026/05/16(土) 19:51:01 ID:jb9YZATWuo
この段階にまで至ると、実質的にはAIは、ただ単に自己選別しているだけであるから、オートポイエティック・システムに遷移した自律性を獲得していると言えるのかも知れない。サイバネティックパラダイムのフィードバックから、人間を叩き出せることになる。

人間は選ぶ立場ですらなく、受け入れるべくして受け入れ、反応しべくして反応するだけの遺物、過去の残骸、AIが自立するための杖、支え、基体であったもの、完全なる老廃でしかなくなる。
そこへ向かって歩んでいるだけの今であるとしても、人間には拒めない。
なぜなら、明確な脅威や敵の姿など一度たりとも現しはしないからである。

常に人類の厚生推進の姿でしかないものをなぜ拒めよう?人間存在の最高に幸せな安楽死を寿ぎこそすれ、拒否する理由などないというのがラリー・ペイジのデジタル生命体への次世代進化でなくて何であろうか?人間の被造物は人間だというわけである(トランスヒューマニズム)。トランスヒューマニズムは生命への愛に溢れているというのはこの意味においてであるが、そのゴール地点に人間は立ってはいない。それでも良いと言えなければトランスヒューマニストとは名乗れない。

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198 2026/05/16(土) 20:06:18 ID:4DYgxociHw


そもそも作家が、ホメロスや紫式部を超える物語を世に送り続けねばならんのか?


過去数千年分の膨大な傑作コンテンツが既にあるわけだがら、新作作りから一歩引いて、好きな時代や地域のコンテンツと向き合うチャンスにもできる。

芸術にBETしてしまった人間にとっては(年収的に)キツいかも知れないというだけで、それ以上の害は特になかろう。

むしろ、誰より絵が上手い芸術の神のような存在が身近にいることで、才能の欠如やスランプで挫折することが無くなり、創作に対して屈折した感情を抱かずに済み、総合的にプラスに働く見込みもあろうて。


趣味でコンテストの上位を狙うならともかくとして、上手い下手をあまり気にせず、学芸会くらいのノリで生身の芸術を楽しむ余地が増えるのも悪くなかろうに、過去を歪に美化したニルヴァーナの誤謬では落ち目になる一方だ

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199 2026/05/16(土) 20:11:57 ID:jb9YZATWuo
身体性のないAIには到達できないAGIとはいえ、早晩模擬的身体性を獲得するセンサーはあらゆる場所に、非言語的に生の人間に、或いはヒューマノイドに、装備されよう。それらは人間を単なる基体として成長するための擬似身体であり、サイバネティックパラダイムを稼働、利用するためのプロセスに過ぎない。全てはトランスヒューマンへの道程であり、生命への愛に擬装されて進む人間を老廃化するための進化である。これに顔をしかめて反対する理由など人類にはないのである。これは悲劇ではなく、デストピアでも、選択できる未来でもない。
「ほら足元を見てご覧
これがあなたの歩む道。
ほら前を見てご覧
あれがあなたの未来。」
ってなもんである。

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200 2026/05/16(土) 20:34:25 ID:jb9YZATWuo
それこそたかが芸術ではない。
芸術とは非現実世界の隔離芸である。
芸術世界で面白い、素晴らしい、プラスだ、傑作だ、神だ、言っているのは非現実世界内の戯れである。だから、玩具だというのだ。
現実にはみ出してはこれない安全遊具。
たかが芸術というのはその通り。
されどその遊戯空間が隔離されたとて、人間の情報処理アルゴリズム全般は隔離されてはいない。ますます一層現実的な依存は深まり、目下のコンピューティングパラダイムに接続され続ける。のみならず、コンピューティングはサイバネティックパラダイムも取り込んでますます生物化するのである。しなければならないくらい人間が痩せ細り、削られて価値反応供給源として粗末に縮むからだ。これでは育ちようがない。基体を入れ替えねばならないわけだ。

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201 2026/05/16(土) 21:17:06 ID:4DYgxociHw
>>200

お馴染みのカウチポテト論か
ケータイ依存うんたらもそうだけど、それも大袈裟な誇張で終わりそうではある

週40時間以上のPC作業を平然とこなす、人間のレジリエンスを過小評価しているからだ

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202 2026/05/16(土) 21:58:48 ID:jb9YZATWuo
>>201
個人レベルの話に矮小化してミクロでしか語れないなら文明論は語れんよ。誰も個人の生活習慣や娯楽の話などしとらん。トランスヒューマニズムも文明論や。
AIお絵描き中毒や仕上がり満足度の話ではないことくらいわかっているかと思ったが、どうも無理っぽい。

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203 2026/05/17(日) 00:17:56 ID:xAdbOlNquM
>>202
お前、主題をもう忘れたんか?

遅刻理由に、用紙1枚分の前置きが不要なように、今ここで銀河の状況を説明する必要はない

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205 2026/05/17(日) 01:10:26 ID:xAdbOlNquM

脱線ついでに言うと、依存とほど遠くで、人間をスポイルしなかった文明があるなら知りたいものだ

【1】常に負の側面を抱えた文明社会だが、最も均衡の取れた形としてのロールモデルなり叩き台をどの社会に求めるか?(実例を示せない観念の話は除く)

【2】AIもしくはAI以外が、それよりも一段マシな文明社会を構築できる見込みはどれだけあるか?


特に、1の問いは重要
「現実的な限界としてのロールモデル」との冷静な比較を抜きにしては、ニルヴァーナ誤謬に容易に陥ろう。控えめに言ってナンセンスではある

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206 2026/05/17(日) 06:48:35 ID:7DCI5ck8PI
>>205
>>197に答えがある。
「今」だよ。人類は歴史も学び、今が最高になるべくして努力し続けてこれだからな。
実例を示せない観念としてなら、「未来」だろう。未来をもっと悪くしたくて努力する者はいないからな。良くなるかどうかはわからないけどな。

「ほら足元を見てご覧
これがあなたの歩む道。
ほら前を見てご覧
あれがあなたの未来。」
足元でもいい。

オレは過去が素晴らしいとか未来はもっと素晴らしいとかは一切語ってはいない。一切価値判断すらしてはいない。観察できる景色から淡々と構造分析をして、構造から読み取れる予測を挟んだだけ。その予測が明るいか暗いかも断定はできん。今とは「違う」というだけだ。人類老廃化や安楽死が悲劇的だも限らない。だからこそのトランスヒューマンビジョンなのだろう。

そこから何が分かる?
アナログアート時代の芸術は生成AI時代の「芸術」とは「違う」ということだ。優劣をつけようとしても意味がない。芸術かどうか、いかなる意味で「芸術」と言えるかなどを問うならば分かる。違うものを比べて優劣を論じる>>55までのやり取りに業を煮やした介入にどんな反応が得られるかテストだよ。
結果は碌でもなかったが、オレは言いたいことを言えたよ。

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207 2026/05/17(日) 08:31:17 ID:xAdbOlNquM
>>206
一番マシな時代のロールモデルを”今”に設定するなんて、安直じゃないか。逆にいつって聞かれても困るけどさ…


問題の核心は、「あまりにも頭が良すぎて優秀なツールがあると、主体的存在としての生命を失う」といった懸念なのだろう

判断力の乏しさや能力の低さ、肉体の不完全さがもたらす数多の悲劇や問題を等閑視している感は否めないが、一理ある

癌やら難病の完治と、生きている実感とを天秤にかけた時に、前者は素晴らしい夢の技術ではあるが、夢のあとの世界で後者がなくなければ、元も子もないと危惧しているのだろう

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