美術展の写真に「わいせつ」指摘

　愛知県美術館（名古屋市東区）で開催中の企画展「これからの写真」で展示されている写真家・鷹野隆大氏の作品について、愛知県警がわいせつ物に当たるとして対処を求めたことがわかった。

　同美術館は１３日、展示作品の一部を隠す措置を取った。

　同美術館によると、指摘があったのは、男性の陰部などが写った作品計１２点。県警からは１１日、わいせつ物の陳列に当たると指摘があり、「このまま展示すれば証拠品として押収する可能性もある」と撤去を求められたという。美術館と鷹野氏は協議の上、大型作品１点は胸から下を紙で隠し、はがき大の作品１１点には全体に紙をかぶせることで展示を続けることを決めた。

　企画展は今月１日から来月２８日まで開催。同美術館では、指摘を受けた作品は当初から、カーテンの設置や監視員の配置などで、中学生以下や見たくない来館者の目には触れないように工夫していたという。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20140813-OYT1T50067.h...

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ホモ？

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本日現在の芸術アート板には、
ヌード、裸、わいせつ関連のスレが7つあります

芸術というとなぜこのような連想に安易に結びつくのでしょうか？

どうせ芸術なんてエロだろ・・・みたいなやに下がった想念で頭とポコチンパンパンにして、
エロを隠せない芸術を物色する中学生止まりな自分を楽しむ・・・

厨房芸術の世界…その耽美な広がり

まあ、個人の趣味趣向だからどうでもいいんだが、どうして芸術ってこういうレベルの人でも寄りついてくるんでしょうね？

これだから芸術で人をカツグことも容易なんでしょう

芸術は一体何を纏っており、なにゆえに人寄せ装置にもなるのか？

私はこれは、人間が太古の人間の精神から引き継いで求めているイメージ扇動力だと考えます
イメージが励起しないと個人でも集団でも事をなせないという

もっと限定された地域と時代で言えば、諏訪御柱祭、大縣神社、田懸神社の豊年祭、稲取のどんつく祭りなどの生殖儀礼や祭祀行動の中に、芸術のイメージ扇動力の原型が見られるわけです

即物的な投げ出された身体では本当は意味がない
なのにはっちゃけた祭の熱狂はどこにもない
スノッブな理性解釈で祭のエネルギーをさざ波程度に抑え込んむアブノーマルな緊張感
これを芸術だと横滑りさせつつ、厨房までもがその変態性だけに食いつくことも容認する

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そりゃ人間とて生き物だもん。

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若い女のケツよりも美しい曲線は、この宇宙に存在しない。

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美術の時間にこんなもの作ったら先生に怒られる！いや、ここまでならどうだ？

会田誠なんかはこういうギリギリの線を攻める中二病アタック自体を制作姿勢と存在意義にしてしまったね。
現在先生の位置に据えられているのはアートに関わる人間ならびに鑑賞者。
本人は「これ芸術？ワイセツ？悪ふざけ？」とあれこれ作品を提出するのだけど、いちいち上手いものだから、無碍に叱られないスーパー中学生。

かつて読売アンパンで女性器の写真をまんま展示したが、あまりに大画面だったので誰も気付かなかったという話があったな。
記録物か否かは意味を成さない昨今の写真表現だけど、これは無粋な問題提起だねえ。

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チンぽ子出すから問題なんどろうよ。

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また愛知県警か
あいつらこそ猥褻そのものだから排除してほしい

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鷹野隆大ただのホモｗ

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まあ、芸術は17世紀には終わっている。

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レスリー・チャンだろ　アートイベントで嫌がる若手俳優の尻と局部をドアップで撮影　自家用にしてるって話
あと許可なく展示するのも日本人相手だと平然とするんだってさ　ほかの国の人には絶対にやらないのにね・・・・

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。

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