ボス支配 汚い業界

2013年秋の開催前に不祥事が暴露され
発足以来最大の窮地に陥った「日展」

美術とは何か？　価値の判断は？

返信する

ファインアートと云われるところは、どこも派閥があり、立て社会だよ。
サラリーマンと変わらん世界。

返信する

つか、美術団体の存在価値って何なんだろうね？

返信する

[YouTubeで再生]
日展の不正

返信する

[YouTubeで再生]
全日展書道　補助金詐取

返信する

人間関係の流動性を保ち、強制が少なく、
階層性が弱い。
表現の世界にはそんな共同体を望む。

返信する

日展って国から助成金を受けているの？
独立した財源があるなら、茶道などの家元制度と同じで
収益事業のシステムで仕方がない。

世の中、もっと酷いのは「助成金を受ける文化が高度な文化」と
思われていること。経済的に自立できない＝高度な文化。

返信する

美術団体はそれぞれどこかの政党と結びついていて相互依存の関係があるようだ。
一方にとり票田兼広告塔、一方にとり利権の守護者。
公募展に出品しようと書類をとりよせたら、中にキナ臭いビラが入っていることもあった。

返信する

末端では「先生」に一筆手入れして貰って「入選」て
状態だから…。
どの世界も政治力だよね。
サロンと戦った画家達に想いを馳せつつ、今日も深
酒。

返信する

この本を注文した。
(Amazon 中古30円＋送料257円)

返信する

今回の改革で初志の組織に戻って欲しいね。
実際日展は間違いなく日本一の組織だしね。

返信する

商売のための品評会。

返信する

ミシュランのイカサマ評価みたいなもん

返信する

美術品の形をした物品に、法外な金額をむしり取る
ネタ＝商材としての価格を付加するためのセレモニー

返信する

格付け屋がいちばん偉そうにふるまう世界

返信する

デザイン業界も腐ってるよー

返信する

画商（格付け屋）の足元に平伏する画家

返信する

仲間褒め大売出しの産業に乗せられる一般人はカモ。

返信する

書道の笹波会が分裂した。
日展の受賞割り当てを
持っていた大手の団体。

返信する

桑田笹舟は立派な書家だった。
その品格、骨法を受け継いでいる
村上峨山、林陽舟ら。

笹舟の息子、桑田三舟は堕落した商人。
その娘婿、田頭一舟と弟、田頭央○らが
「神戸笹波会」と称している。

返信する

神戸側の動きに要注意

返信する

特選は会派所属者にのみ考慮されます。

返信する

日展でも、ごく稀に無所属作家が入選するとの事。
ソース
去年会場に居た審査員経験のある某会員の証言

君も良い絵を描けば入選できるかも！

返信する

>>17モンパルナスの灯、を思い出した。

返信する

私も明和水産員の誇りにかけて、日展入選を目指しています。
今年の第四回改組新日展、もし入選したら六本木の国立新美術館にみんな見に来てくだしゃい。

返信する

今年は日展は会場の刷新があって、入選点数が全体で２割弱カットされるそうだよ。
表向きは品質維持の為の少数精鋭化という観念かね。だとしたら大歓迎。

返信する

>>25
明和から日展入選者が出たら、みんなどう思うだろうか。
罵詈雑言ブッ叩かれるのか、ウソくせーと誹謗されるのか。
俺は悲しい！！

返信する

落選しちゃった・・。力及ばず、申し訳ありませんでした。

返信する

上下関係を作りたがる

返信する

「美術界の意向」なるものが
存在すると言う。

返信する

カオスラウンジ
不倫とパワハラ事案。
団体の男3人が関与。

返信する

派閥間談合

返信する

醜い業界ですね。

返信する

階層制はいいんだ
ピラミッドは必要な構造だ
トップの人が居座らず、トップの意向で次が決らなければね

ボス支配は構わない
親分子分が悪

返信する

>>20
広域団体の分裂抗争

返信する

>>34
階層制自体は良いのに、親分子分が湧いて腐る
おそらくは親分子分も悪いものじゃない
階層制とドッキングすると悪いものになる

親分子分が巣くう階層制は、実は多い
企業組織を始め、目に触れる階層制の8割方はこれ
そのような階層制の特徴は、基本、「組織が存在し続けるなら中身は何でも構わない」
中身が何でも構わないと言うことは、その組織がなし、提供するものは、誰にでもでき、差別化不能と分かっているのだ
その外的脅威に立ち向かい、既得や縄張りを組織が防衛するから特別であり続ける
だから、
>>35の暴力団と同じ原理ではある

返信する