ポロック展


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001 2011/12/20(火) 10:45:52 ID:EWz/zoGMA.
日本に来てますね。
実物見た事ないんで何が良いのかサッパリ分かりませんが・・。
折角なんで見に行くつもり。

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002 2012/01/08(日) 15:24:40 ID:88khb6uvq2
別に良くなんかないんだよ。
数ある作品を一枚逆さにしても本人はおそらく気付かない。
唯、いろいろ考えていていろいろ試みでトライしてたって事。
そこを感じて観ればポロックは充分。

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003 2012/02/22(水) 12:59:13 ID:obyoyj5z3M
俺でもできそう

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004 2012/02/26(日) 15:20:34 ID:yG9oE7NPKc
ストーンローゼスか

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005 2012/02/28(火) 21:09:41 ID:f1J337Wrik
絵画(人がコレクションするための)と言うのは装飾としての価値があるかどうか。
デッサンの狂った人物画よりもよっぽど装飾として優れてる。

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006 2012/02/29(水) 03:07:24 ID:d92j3DjPBA
コンセプチュアルアート
ファインアート
ポップアート
インスタレーション
ミニマルアート・・・

見る側のどんな理屈も通用しない。。
その時代に生まれるべくして生まれたその物をただただ鑑賞するのみ。
さて何を感じるのであろうか。。
確かにその一つは『装飾としての価値』として見いだす事なのかも知れない。
しかし、誰一人としても正しい答えを知らない。

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007 2012/03/03(土) 12:04:17 ID:3Xd66NNFMg
アートもまた時代の象徴
その時代、人々が関心を寄せたアクションの一つとして二度目の鑑賞されるべきもの
一度目は
その時代の渦中で鑑賞対象として新しいムーブメントになれたかどうか
インパクトのある話題になれたかどうか
模倣や亜流を引き寄せられたかどうか
知らず識らずに時代性の空気を作れた行為だったかどうか
作られた時代はさておき、ある時代の画商や取引主体同士が商品、あるいは宝物になると認定したかどうか

三度目の鑑賞ステージはより一段と高い。
にもかかわらず、全ての美術作品の大前提。
時代も記憶も記録も消え去った後
普遍的な「美的な光」を発信し続けているかどうか?

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008 2012/03/25(日) 23:47:32 ID:.kL7R321YQ
行って来たよ
初期はピカソとミロのパクりでつまんない
インディアンレッドは立体感があってなかなか面白い
遠くから見ても近くに寄っても楽しめる
実際に見ないとわからない良さがあった
その後はまた平凡

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009 2012/03/26(月) 17:14:46 ID:Q9/N8Rk9Co
一緒に死んだ若い女性画家がかわいそうだなと

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010 2012/04/05(木) 20:01:51 ID:W.wggdEt8w
ポロックは、よく手を止めてキャンバスを見ていたっていうね(by藤枝晃雄)

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011 2012/04/08(日) 18:07:23 ID:LeXDSXJ3H.
絵具を上から垂らすだけなものだから、織物のように上下複雑に絡み合えない。
意外に単調なんだよな。
たたみいわしの方がよほど複雑だよ。
モノクロに走った気持ちもわかるような気がする。
身を乗り出して振り回す腕のリーチや投げ飛ばす筆先からのほとばしりとか、
制約条件が多すぎて本人も早く限界に達してしまったようだね。
アクションペインティングなんて呼ばれたくはなかったろうな。

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012 2012/04/11(水) 02:54:29 ID:cwFu1py0sA
寂尊幌突

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013 2012/04/11(水) 21:16:05 ID:ggHqN6F05Y
>>たたみいわしの方がよほど複雑

うまい事言うなあw

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