ピカソの描いたスターリンの肖像画www
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001 2013/09/12(木) 17:01:26 ID:k/J1I/LpII
1953年、パブロ・ピカソ(1881—1973)は自分をフランス共産党に入党させた友人の
詩人ルイ・アラゴン(1897—1982)の頼みでヨシフ・スターリン(1879—1953)の肖像を描いた。
ところが、この肖像画は大問題になった。威厳を損ねているというのだ。
アラゴンは自殺未遂をし、フランス共産党書記長モーリス・トレーズが自己批判をしたが、
ピカソは平然としていた。そのころスターリンの威信がどれくらい高かったかは
なかなか分からないだろう。
ジャーナリストで参議院議員の有田芳生氏は1952年に生まれたが、
父親の有田光雄氏が共産党員だったので、ヨシフ・スターリンのような立派な偉い人に
なるように芳生(よしふ)と名付けられたのだという。
共産主義者にとって、スターリンは絶対的な権威であった。
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013 2019/07/25(木) 07:06:30 ID:3bHG2wi5O6
戦後日本の教育を牛耳った
「科学的社会主義」=スターリン主義
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